会話が続かない人必見!「会話が続かない」から「会話が終わらない」にする簡単な話術
どーも、おはようウェッデルあざらし
(なんやそれー)
RIKUです
今回は、
初対面の人や、異性と出かけた時に
「会話が続かない」
「途中で沈黙して
気まづい感じになってしまう」
そんな悩みを解決していきます!
では、まず原因を考えてみましょう!
「なぜ会話が途切れてしまうのか??」
「何を喋ったらいいか
わからないから?」
「話すネタが無いから?」
確かに、
これらの理由もあるかと思います。
しかーーっし!!、今回は、
「次何の話をしよう…」
と言った煩わしい事を
考えなくても済んでしまうやり方を
お教えします!
ムムッ⁉
新しく話すネタや、話題を
わざわざ考えなくてもいいんですか⁻?
いいんです!
楽〇カードマーーン!!
結論から書きます、
とにかく
相手に喋らせること!
です。
これを意識してください!
じゃあ実際にどうやるの?
それは、相手の返しに対して
質問を常にすること!
例えばもし相手が、
「お腹減ったー」
と言ったとしましょう。
普段なら、
「そうだねー」
で終わるような会話ですね。
しかし、今日のあなたは少し違います。
質問をたくさん考えるのです!
”お腹が減った”=食事
というワードから
連想するといいでしょう♪
例えば
このよう感じで
たくさん連想されるわけです。
上図であげた例をもとに
実際に使ってみましょう♪
①雑学
相手「お腹減ったー」
自分「朝、何食べたのー?」
相手「パン!」
自分「パンは腹持ち悪いらしいよ」
(どやぁ)
相手「初耳ぃ!」
自分「お前は今ままで食った
パンの枚数を
おぼえているのか?」
(言いたかっただけ…)
この後は”腹持ち”や”パン”
から連想できることを話題とすれば
いい感じに続きますね~
例えば食事回数や、間食などなど…
②食文化の違い
相手(名古屋県民)「腹減ったー」
自分「名古屋県民って
普段何食べてるのー?w」
相手「いや、宇宙人扱い
しないでくれる⁉w
ふつーに君らと同じものよ???」
自分「そかそか^^
給食とかはどうだったん⁉」
「珍しいものとかあった…」
この後は、出身地トークで
いい感じですね!
③季節の食べ物
相手「腹減ったー」
自分「そろそろ寒くなってきたし
鍋の季節やなあ」
相手「今年こそ土鍋買って
みんなでつつきたいねぇ」
自分「いつから
おれがその鍋パに行くと錯覚した?」
これで話は季節のごはんや、
季節そのもの話題になりました!
めでたしめでたし!
④健康
相手「腹減ったー」
(↑n回目)
自分「何食べたいー?」
相手「とにかく高タンパク質
低カロリーの物!」
自分「おっ、筋トレ始めたんだね!」
「じゃあ、ジム行く?w」
相手「飯食いたいって言っとろーが!!」
まあ、サラダチキン一択ですね
こんな感じで、
健康の話になりましたねっ
・連想するのが難しい!
という方のためにも、
”5W1H”
で考えてみるのもおススメです。
【5W1H】とは、
When→いつ
Where→どこで
Who→誰が
What→何を
Why→なぜ
How→どのように
の頭文字です。
例えば、
When→「朝ごはんいつ食べたの?」
Where→「ここらへんにおススメの
カフェがあるんよね」
Who→「あのお店
誰か行ってなかった?」
What→「何食べたい?」
Why→「なんで
もうお腹減ってるの?」
How→「どんくらいお腹減った?」
いい質問ができたり、
相手の話を引き出したりするのも
コミュニケーション能力において
大事なスキルです!
これができるだけで
武器にもなります!
ぜひご参考に!
今回の記事はこれで以上となります。
see you later alligator!